2009年10月アーカイブ
新築一戸建てを購入する場合に、必要経費をなるべく押さえるためには、
不動産の仲介手数料が無料である物件を探されるとよいでしょう。
不動産の仲介手数料についてご説明させていただきますと、
不動産仲介手数料は、新築一戸建など家屋や土地を売買した際に、
不動産業者に支払うお金のことです。
一般的に、不動産の仲介手数料は、
物件価格の3%に6万円を加えた金額が上限となっています。
例えば、新築一戸建て、3000万円の物件を、
不動産会社に紹介してもらって購入したとしましょう。
すると、必要になってくる不動産の仲介手数料は、
3000万円×3%+6万円ですから、96万円になります。
すなわち96万円を不動産業者に仲介手数料として支払うことになるわけです。
これは、かなりの金額になりますよね。
果たして、これだけの金額に見合うだけの労力を不動産業者さんが担っているのかどうか?
もちろん朝から晩まで、骨を折って、掘り出し物の物件探しのために、
不動産業者さんが奔走してくださったおかげで、最高の物件にめぐりあえたとしたら、
その労力に見合う金額かもしれません。
しかし例えば、ご自分でモデルハウスに見学に行って、
そこで気に入った物件を見つけてしまった場合などは、
不動産業者さんの手間といえば、契約書の作成など決められたお仕事だけなのです
その労力に対して96万円もの手数料を支払うのは、
なんだかもったいないような気がしませんか?
実は、この不動産の仲介手数料は、あくまでも上限であって、
金額は不動産業者側が自由に決めることができます。
最近は、この不動産仲介手数料を無料にする不動産業者も
かなり増えてきているようです。
一戸建て住宅の購入までの、一般的なおおまかな手順について
ご案内します。
まずはチラシや情報誌などから物件を見つけます。
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気に入った物件があれば問い合わせをしましょう。
↓
実際に現地に出向いて物件を確認します。
(その際に.敷地、.前面道路、インフラ、周辺の環境について
チェックしておきましょう)
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自宅で検証
(受け取ったパンフレット、図面・現地周辺のチェック状況から
総合的に判断して購入するかどうか検討してみましょう)
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購入を決めたら、担当者との詳細打ち合わせを行います。
(仕様、条件、購入条件、資金計画、支払計画、住宅ローン返済計画などについて
細かく打ち合わせをします )
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打ち合わせについて再検証
(打ち合わせした内容を確認し、購入についての最終決断を行います)
↓
再度担当と打ち合わせを行い、物件の最終確認、資金の最終確認など、
物件や資金計画に関してもさらに具体的に話を進め、契約書を作成してもらいます。
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契約書類確認
(物件の所在地、建物の大きさ、代金の支払い方法やキャンセルした場合の措置など、
契約関係書類を綿密に確認し、問題がなければ契約書に必要事項を記入して
契約を取り交わします)
契約が締結できれば、購入のまでの一連の手順は終了です。
今回は、一戸建て住宅を購入される際に、
実際の物件について意外と見落としがちな点についてご紹介します。
例えば建売住宅の場合は、すでに完成して建っている場合がほとんどで、
見た目の印象ですぐに決めてしまいがちです。
しかし、見た目の印象だけで購入を決めてしまうのは非常に危険です。
実際の間取りが、ご自分のライフスタイルに合うかどうかについても
しっかりと照らし合わせて検討することが大切です。
住宅は、生活の大部分を過ごす場所ですので、実際に住んでみてから、
あなたのライフスタイルに合わない間取りだと判明してしまった場合、
もうやり直しがききませんし、実際ずっと住んで往く上で、
大変なストレスになってしまいます。
ですから、実際に住む場合を想定して、本当にこの間取りで、
日々の生活に不都合がないかどうかしっかりと確認するようにしてください。
ある方のケースですと、洗濯物を干す際に、
子ども部屋を通らなければベランダに出られない間取りになっていました。
お子さんが小さい時は特に問題なく、いつもでもお子さんのお部屋を通って
洗濯物が干せたのですが、やがてお子さんが成長され思春期を迎える頃になると、
いろいろと不都合が生じてきて、お子さんの許可を得なければ
部屋を通れなくなりました。
洗濯は毎日のことですから、非常にストレスになっていると
その方はおっしゃっています。
一戸建ての購入の際に、必要になってくる費用は、
物件の価格のほかに、「諸費用」があります。
一戸建て住宅購入の際の諸費用は、基本的に現金で必要になります。
諸費用は、住宅ローンに関する費用や税金に関する費用まで、実に様々で、
購入方法によっても大きく異なってきます。
(不動産業者に紹介してもらった物件を購入する場合は、新築物件でも
「仲介手数料」が必要になってきます。)
それでは一般的に、一戸建て住宅を購入する際に、
必要になる基本的な費用についてご紹介します。
住宅ローンを借りる際には、金融機関と「契約(金銭消費貸借契約)」を結びます。
この契約の際に、印紙税、融資手数料(事務手数料)など様々な費用がかります。
さらに、場合によっては、
「ローン保証料」(金融機関指定の信用保証会社に保証を委託する費用)などが
必要になります。
また、団体信用生命保険料、火災保険料、地震保険料などの保険費用も
必要になってきます。
さらに、「つなぎ融資費用」(住宅金融公庫を利用した場合などに
必要になってくる費用です)などもかかります。
このほかに、
登録免許税(登記に課せられる税金)
登記手数料(登記手続きのために司法初心に支払う報酬料)
一戸建て住宅を購入する上で、購入価格についての相場を把握しておくことが必要です。
よく「今は相場が下がっています」とか「この物件は相場に比べ格安物件です」
などといった言葉を耳にすることがあると思います。
相場は、購入したいとお考えの一戸建て物件が、
割高なのか割安なのかを判断する目安になります。
当然ですが、相場について理解するためには、
一戸建て物件の価格を左右する要因について、
あらかじめ頭に入れておくことが大切です。
物件の価格を左右させる主な決定要因としては、
「交通の利便性」「沿線・エリアイメージ」「建物のグレード」「ブランドイメージ」
「住戸の仕様」などを挙げることができます。
上記の要因に照らし合わして、検討されている一戸建ての物件の価格が、
妥当であるのかどうかを判断してください。
例えば、同じ沿線でも都心に近いほど価格は高くなります。
また、都心からの距離が同じでも、「高級感」「人気」など
そのエリアが与えるイメージがプラスであればあるほど価格は高くなります。
当然ですが土地の面積、建具や内装の仕様などによっても価格に差が出てきます。
これらの要因に加えて、地価や建築費の変動によって、
一戸建て物件の相場も変動していきます。
理想の一戸建て物件をリーズナブルな購入金額で入手するためには、
相場の動向を見ながら、「今が買い時!」のサインを見逃さないように
すかさずキャッチすることが大切になってきます。